- 2016.03.07
逆転の女王 あらすじ24話
民宿でヨンシクはテヒに、長くは待てない。だから このまま…俺の女に… と告白されます。 テヒは、戸惑った表情になり、聞かなければよかったと その場を去ります。 一方、ヨジンはジュンスに、テヒが心配なのになぜ引き返してきたの?と 問います。 ジュンスは、俺にも分からない。元妻が 他の男といるのがしゃくなだけなのか… 身近なものを失った時の喪失感なのか…離婚の原因を作った罪悪感なのか…と答えます。 ヨ […]
民宿でヨンシクはテヒに、長くは待てない。だから このまま…俺の女に… と告白されます。 テヒは、戸惑った表情になり、聞かなければよかったと その場を去ります。 一方、ヨジンはジュンスに、テヒが心配なのになぜ引き返してきたの?と 問います。 ジュンスは、俺にも分からない。元妻が 他の男といるのがしゃくなだけなのか… 身近なものを失った時の喪失感なのか…離婚の原因を作った罪悪感なのか…と答えます。 ヨ […]
ヨンシクはハン常務と兄ヨンチョルを見返すために、特別企画室のメンバーに 新企画のアイディアを出し、100点満点で80点取れなければ家に帰さないと命じます。 テヒは自信満々でアイディアを出しますが、35点だと言われ、他のメンバーは 合格点をもらい帰宅する中、テヒだけが合格しないのでした。 ヨンシクとテヒは2人だけで居残りし、2人が乗ったエレベーターに ジュンスが乗って来て、一階に下りるとヨジンに待っ […]
テヒは韓国を離れるヨンシクを必死に止めますが、ヨンシクの決心は揺らがないのでした。 一方、会長はヨンシクのマンションに居候するモク部長に、息子のことを何も知らないんです… 急に韓国を離れると言いだしました。最近変わった様子はありませんでしたか?と聞きます。 モク部長は、いつも通りですが…と答えます。 モク部長は特別企画室のメンバーにヨンシクが韓国を離れるようなことを言っていたと話します。 テヒはヨ […]
テヒはヨンシクに突然口づけされ動揺し、ジュンスとの約束を忘れて 家に帰ってしまいます。 出社したテヒは、ヨンシクにどう接すればいいか分からず、気まずい気持ちで いっぱいの中、ジュンスにぶつかります。 ジュンスは、あの日待ったぞ…急用だったのか?と聞きます。 テヒは、急用というよりは…動揺しちゃって…と答えます。 ジュンスは、誰といた?と聞きます。 テヒは、困った表情をします。 ジュンスは、言いづら […]
ヨジンは、企画開発室のダイエット新製品に副作用が出たため、隠ぺい しようと画策します。 その話を聞いたテヒは辞表は軽率だったと反省し、ヨジンが隠したがってる副作用を 私が暴露すると宣言します。 テヒはヨンシクに、辞表は保留にしてください。企画開発室の製品に副作用があって 発売されたら大問題になるから暴露すると話します。 ヨンシクは、分かりました。僕が調べます。辞表は受理します。引き止めた時は 聞か […]
ヨンシクはテヒから辞表を受け取った日の夜、テヒのマンションを訪ねて 〝これからは部下じゃないから、俺の好きにする。あなたを女として見る〟と告げます。 テヒは、今まで私を男として見てたんですか?と戸惑います。 ヨンシクは、頭のいい人がなぜ 分からない!と鈍感なテヒにイラつきます。 そこへジュンスが現れ、こんな時間に女の家に何の用だ!と怒ります。 ヨンシクとジュンスはテヒの家にあがりコーヒーを飲み終え […]
エレベーターの中でジュンスはテヒに〝もう一度やり直そう〟とヨンシクがいる中で申し出ます。 話すことなんてないと言うテヒの手をつかむと、ヨンシクが前をふさぎ、 ここは会社で彼女は部下だと言います。 ジュンスは、私生活に口を挟む権利はない!どけ!と怒鳴ります。 ヨンシクは、嫌がってる!離すんだ!とテヒの手を取り、2人は摑み合い になってしまいます。 テヒか必死に止めに入り、2人は睨み合います。 テヒは […]
テヒはモク部長に資料を届けるため、ヨンシクのマンションの駐車場で ヨンシクと同じマンションに住んでいるヨジンがジュンスと共に入っていくのを目撃します。 その様子を見ていたヨンシクは、テヒがジュンスたちを尾行していると 思い込み、僕の前から消えろイライラすると言います。 テヒは、最近変ですよ!なぜ私に優しくしたり怒ったりするんですか? 楽しいですか?ただでさえ 混乱して苦しいのに ほっといてください […]
咳をしていたテヒを心配して、ヨンシクが迎えに戻って彼女を抱きかかえます。 テヒは、おろして!今日はとても暇みたいですね!あるいは友だちのつもりですか? 私は違うんです。本部長と遊ぶほど暇でもないし、親しくもないです!と怒ります。 ヨンシクは、本当に風邪か?待ってても無駄だから帰りましょうと言います。 テヒはヨンシクの車には乗らずタクシーで帰宅しますが、どこかに財布を落として きたことに気づき、5階 […]
坂道で転んだテヒを笑ってるヨンシクに助けてと手を伸ばします。 ヨンシクはテヒに巻き込まれ一緒に転倒してしまい、2人の顔が近づき テヒを意識してしまい、1人で立ち上がり先に歩いて行くのでした。 一方、ジュンスは離婚したことで深酒し、酔っ払った勢いでテヒに電話をします。 テヒは、もう夫婦じゃないの!と怒ります。 ジュンスは、お前の性格が最悪だから、バレると半殺しにされそうで、 正直に言えなかっただけだ […]