瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ33話

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瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ33話
「皇帝の苦悩」
瓔珞は袁春望に、命がけで隠蔽してくれたから〝兄さん”って呼びたいと思ったの…これからは義妹になる。苦楽を分け合いましょうと告げます。
一方、富察傅恒は瓔珞が皇后の見舞いに来られるように明玉に頼み、子の刻を無人にし寝殿に入れるようにします。
そんな中、後宮では意識の戻らない富察皇后に代わり、嫻妃
は高貴妃の葬儀を取り仕切っていましたが、
“万紫千紅”で負ったやけどが完治せず、咳や胸の痛みが続いていて倒れてしまいます。
献身的な嫻妃の姿に心を打たれた皇太后は、もっと嫻妃を大切にするよう乾隆帝を諭します。
乾隆帝は嫻妃を嫻貴妃に封じます。
その後、瓔珞は定期的に皇后を見舞っていましたが、
ある晩、乾隆帝が突然やってきます。
瓔珞はすぐに隠れますが見つかってしまいます。
一方、嫻貴妃は高価な傷薬を捨てると、傷跡を残すことで陛下の心に刻み込める…私は陛下のために体を犠牲にしたとね…と
言います。
純妃は傅恒が好意を持っている瓔珞が許せず辛者庫の管理者を呼ぶよう命じます。
 つづく
瓔珞(エイラク)あらすじ33話
(感想)
瓔珞のことを疎ましく思ってる乾隆帝なのに、再び子の刻に
長春宮に行き、瓔珞と話し込むのは気になるから❓
瓔珞は皇后から陛下の詩の講義をされ、嫌だと反抗しましたが無駄でしたと乾隆帝に言っちゃうんだよね〜
瓔珞は乾隆帝のことより皇后様のことが姉のように好きなのよね😃

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