瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ65話

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瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ65

「口うるさい皇子」

袁春望は皇后に、数いる皇子たちのうち第四皇子は粗暴で、

第八皇子は酒色を好み、第十一皇子は欲深く、皆 陛下から冷遇を。第六皇子は親王位を継ぐゆえ皇帝になれません。残るは第五皇子、第十二皇子、第十五皇子です。どうか早急にご決断を下してくださいと言います。

皇后は、皇子は殺さないと瓔珞に誓ったわと答えます

袁春望は、あの時と今では状況が違います。も目下 最も重用されているのは第五皇子です。かの者が即位した後 皇后様は皇太后に封じられましょう。嫡子でありながら帝位につけなかったのです。でも第十二皇子はどうなるでしょうか?嫡子でありながら帝位につけなかったのです。第十二皇子の命運は次第に老いるそこの鸚鵡(おうむ)と同じかとゆっくりと不幸の淵に沈みますと煽ります。

乾隆帝が最も目をかけている第五皇子(永琪)は瓔珞を実の母のように慕い、何かと瓔珞を気にかけてくれていました。

この10年で瓔珞は乾隆帝から寵愛され次々と4人の子を産み1人は亡くなりますが若々しいままなのでした。

一方、皇后は、夜も眠れず、怒りっぽく、ふさぎがちになってすっかり老け込んでいました。

そんな中、危機感を覚えた袁春望は嫡子である第十二皇子を帝位につけようと和親王に働きかけます。

 つづく

瓔珞(エイラク)あらすじ65

(感想)

瓔珞が2人の皇女と1人の皇子(第十五皇子)を

産んでいたのね〜

乾隆帝の寵愛を受け、自由に楽しく生活している瓔珞😍

明玉が生きていたら、穏やかな生活ができたのにね😭

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