魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋 あらすじ11話
「よみがえる魂」
酒に酔った正妻の子オクは駕籠に乗ったまま崖の上で放置され、
降りようとしますが、駕籠ごと崖から落ちそうになります。
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そこに、担ぎ手を買収したジュンが現れ、オク様に殺された赤い道袍です…と覆面を取ります。
オクは、どうなってる?なぜここにお前が?と驚きます。
ジュンは、オク様を助けに来ました…主従関係は厳格なもの。従事官様に何かあってはいけないのでご無事を確かめに たまに化けて出ます…怖がらないで…私は本物の赤い道袍を捕らえ濡れ衣を晴らします。その時まで どうかお元気で…と告げます。
一方、王宮では大妃が〝星宿庁を復活させてはなりません。ホンジュを王宮に入れたら災いが降りかかります。王命をお取り下げください〟と座り込みをして反対します。
巫女のホンジュは大妃に近づき、黒呪術で世子様を取り戻してみせますと約束します。
大妃は死んだ息子会いたさに星宿庁を再建してくださいと心変わりします。
そんな中、長い眠りから覚めたヒョンソが始動します。
そして、ヒョンソの息子プンヨンも赤い道袍の再捜索をしようとしていました。
プンヨンはマノルがいた妓楼で遭遇したジュンを逮捕します。
一方、ソリの元にいたヨグァンは、ジュンの胸にあった印が、人間結界だと気づきますが、忘却水を飲ませてしまったことを後悔します。
ヨグァンはジュンが入れられてる牢の鍵を開け、見覚えがないだろうけど私はヨグァンといいます。忘却水のせいであなたは何も覚えてない。あなたはチョンビン寺に滞在し、そこでソリという女性に会ってると説明します。
そしてヨグァンはジュンを連れてチョンビン寺に戻ります。
つづく
魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋 あらすじ11話
(感想)
目覚めたヒョンソは、ソリの味方?敵?
次回が楽しみです☺️