魔女宝鑑ホジュン、若き日の恋 あらすじ7話

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魔女宝鑑~ホジュンの若き日の恋~第1話無料!
魔女宝鑑ホジュン、若き日の恋 あらすじ7話

「それぞれの5年後」

巫女ホンジュは世子が亡くなるとすぐに世子の口から出た黒い煙を

白いツボに閉じ込めます。

巫女ホンジュは王妃に、私を殺そうとするから いけないのです…裏切りの対価を味わってください。再会するまでどうぞお元気でとつぶやき白いツボと共に王宮を去るのでした。

その頃、ジュンは母を亡くし、母の遺品から母の死に兄オクが関わっていることを知り復讐を誓います。

ー5年後ー

死んだはずのヨニはソリと名を変え、昭格署の道士ヨグァンと洞窟に隠れ棲んていました。

ソリは呪いを解くため、5年間で100本に火を灯し、残りはあと8本になります。108本灯すことができれば呪いが解けヨニに戻れると切実に願ってロウソクに火を灯していました。

ソリは、私のせいで誰も死なせたくありません…どうか火が消えませんようにと祈りますが、この半年1本も火をつけられないことに焦りを覚えます。

その頃、都では連続殺人鬼の「赤い道袍」が人々を震撼させていました。

新王・宣祖は連続殺人鬼の逮捕をヨニの兄プンヨンに命じます。

プンヨンは兄とヨニが生きてると信じ捜し続けていました。

つづく

魔女宝鑑ホジュン、若き日の恋 あらすじ8話

(感想)

プンヨンの父ヒョンソは、死んではいなかったけど

巫女のホンジュが、ヒョンソを眠らせていた!?

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