麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ1話
「運命の出会い」
コ・ハジンは恋人に借金を背負わされ、おまけに親友と逃げられ、
落ち込んで湖がある公園に行きます。
座り込んで酒を飲んでいると、ホームレスの男が酒を飲みたそうにしていたので、瓶を渡し恋人に裏切られた話を聞いてもらいます。
そんな中、目の前で少年が湖に落ち、ハジンは少年を救出して意識を失います。
ハジンが目覚めた時、高麗時代にタイムスリップし、ヘ・スの体に乗り移っていたのでした
ー皇宮 茶美園ー
第10皇子ワン・ウン、第14皇子ワン・ジョン、第3皇子ワン・ヨ、
第13皇子ペガ、第8皇子ワン・ウク、第9皇子ワン・ウォンたちが、養子に出されていた第4皇子ワン・ソが、行事に出席するため都に戻ってくる頃だと話していました。
一方、へ・スの体に乗り移ったハジンは、お嬢様?なぜこんなところに?と状況がつかめず、困惑していました。
怖くて閉じこもっていると、第8皇子がやってきて、スよ。怖がるでない。私が連れてきたから最後まで面倒を見ると言います。
ハジンは、あなたが私を連れてきた?生きたい…と思い、第8皇子の差し出した手をつかむのでした。
一方、第4皇子ワン・ソの顔にある傷は、実の母の皇后によるものでした。
そんなある日、ス(ハジン)は現代で最後に話したホームレスの男を見かけ後を追いかけて行き、第4皇子ワン・ソと出会うのでした。
つづく
麗~花燃ゆる8人の皇子たち あらすじ1話
(感想)
皇子たちが多くて、みんな美形で、誰が誰なのか分からないわ~