2020年7月

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  • 2020.07.17

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ58話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ58話 「長すぎた骨休め」 円明園に向かう馬車に、皇太后、劉女官、瓔珞、の3人が乗っていました。 瓔珞は皇太后に、いつ ご回復を?と尋ねます。 皇太后は笑いながら、こう聞くべきよ。〝いつ ご病気になったのですか″と答えます。 劉女官は、令妃様 皇太后様が病にならずして皇后様が警戒を緩めましたか?病だから陛下の同情を誘い 敵の意表を突けたのですと話し […]

  • 2020.07.17

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ57話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ57話 「新たな友情」 乾隆帝に詰問された皇太后は、温淑夫人が残した遺書が なぜ10年後の今、突然出てきたのか。偽物に間違いないわ。敵は私たちを仲違いさせたいのよ。孝心の厚いそなたが遺書を見れば 激怒すると踏んだのでしょう!と怒ります。 乾隆帝は、この件はしっかり調査します。皇太后を驚かせました。また日を改めて謝罪に来ますと言うと立ち去ります。 皇 […]

  • 2020.07.15

瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ56話

瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ56話 「乳母の文」 裏切りを暴かれた袁春望は瓔珞に、先に裏切ったのはお前のほうだ。私ではない〝円明園でずっと一緒にいる″その誓いが私にとってどれほど大切だったか分かるか?決して許しはしない 復讐だと告げます。 いつ皇后様の配下に?と問う瓔珞に袁春望は、紫禁城に戻ると決意した日に皇后様にお会いしたと答えます。 瓔珞は、実の兄と思っていた人に手をかまれたわけね […]

  • 2020.07.15

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ55話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ55話 「予期せぬ内通者」 乾隆帝は璽晴との過ちで富察容音を死なせてしまったことを 悔やみます。 太監が虫食いの薬材を皇宮から持ち出そうとしていたところに乾隆帝が通りかかります。 乾隆帝に命じられ海蘭察が袋の中を調べると、虫食いの薬に紛れて高価な冬虫夏草が混ざっているのでした。 誰に頼まれて運んでおる?と問い詰める乾隆帝に太監は、侍医の葉天士殿です […]

  • 2020.07.15

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ54話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ54話 「悪妻の最期」 乾隆帝は、瓔珞から届けられた手作りの毛皮の帽子をうれしそうにかぶるのでした。 一方、明玉と珍珠は倒れた琥珀を延禧宮で介抱します。 瓔珞は、なぜ連れてきたの?辛者庫の者は辛者庫で介抱すべきだわ。ここで預かる理由がある?追い出して!と冷たく言い放ちます。 琥珀は、私は逃げてきたゆえ戻れば殺されてしまいます。 令妃様のお役に立つ […]

  • 2020.07.10

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ53話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ53話 「思惑うごめく親蚕礼(しんさんれい)」 瓔珞は愉妃に、あなたは純貴妃に近づき私と対立させた。そして、純貴妃が第五皇子を利用して私を陥れたことを明かして 陛下を激怒させたのねと聞きます。 真相を隣で聞いていた明玉は、愉妃様 なぜ黙っていたのですか?陛下に殺されるところでしたと言います。 愉妃は、言えるわけがない。純貴妃に近づいたのは罪の証拠を […]

  • 2020.07.10

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ52話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ52話 「剥がれ落ちた仮面」 愉妃は我が子である第五皇子・永琪が薬性中毒により意識不明に陥ったのは瓔珞の仕業だと激しく責めます。 乾隆帝は、延禧宮になぜそんな薬があるのだ?と聞くと 純貴妃は、いい質問ですわ。紫禁城の中で太医院以外では延禧宮にのみ、この薬はあると言います。 劉侍医は、令妃様は落馬し右腕を骨折し、葉侍医が草烏頭膏を 膏薬に配合したは […]

  • 2020.07.08

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ51話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ51話 「乱心の裏で」 皇后の必死の命乞いに乾隆帝は、分かった…命は取らぬと約束します。 皇后は和親王に、父が流される寧古塔は極寒の地、防寒の衣と薬を届けてほしいと頼みます。 和親王が獄中の那爾布に、死罪を免じる勅命が下りましたと告げますが、那爾布は亡くなっていました。 乾隆帝は皇后に、一歩おそかった…那爾布の葬式はすでに手配させている。ソナタが […]

  • 2020.07.08

瓔珞((エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ50話

瓔珞((エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ50話 「無実か無能か」 乾隆帝は落馬事件に純貴妃が関わっていることを突き止めます。 乾隆帝は純貴妃に、令妃の馬に小細工が…朕が思うに皇后は 国母だから令妃が寵愛を得ようと地位は揺らがぬ。他の妃嬪たちも悪事を働く度胸はなかろう…では誰の仕業か…と問い詰めます。 純貴妃は、私をお疑いですか?私は王府の頃から陛下にお仕えし琴棋書画に親しんで参りまし […]

  • 2020.07.06

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ49話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ49話 「馬上の愛妃」 璽晴によって妓楼に売られた青蓮は、傅恒に助けられます。 瀕死の状態の青蓮に傅恒は、書斎の各所にお前の真心が宿る… 青蓮…お前の真心は使用人以上だ…私にとっては感謝でしかない…と手を握り話します。 青蓮は、もし来世があるのなら私のことを…と言いかけますが 傅恒は、すまない…と謝ります。 青蓮は、優しい嘘さえついてくれない…で […]