魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋 あらすじ14話
「四柱の三合」
ある夜、眠っている大妃の枕元に亡くなったはずの世子が立ちます。
しかし、ホンジュは大妃の前で世子を苦しめます。
そこにヒョンソが現れ、すぐにやめろ!世子の幻影を斬り捨てます。
一方、チョンビン寺では1本のロウソクの火が願い札なしでともり、ジュンのおかげだと皆で喜びます。
そんな中、ヒョンソは王様と世子の四柱を調べて、魂と体の気が一致する日を算出することで、ホンジュの計画に気づきます。
ヒョンソは大妃に、双子の世子様だけが王女様を殺せるのです。さすれば王女様の呪いが始まります。四柱が三合するのは酉の日 戌の刻です。その前に王女様を王宮へ連れてくるはずですと話します。
ヒョンソはジュンが人間結界だと知りヨグァンに 、しばしヨニ(ソリ)をジュンから引き離せ。プンヨンにヨニの呪いを見せるのだ。
変わった姿を見ても気持ちが同じならヨニの呪いを解く最後の人になる。真実の愛の犠牲だけが最後の火をともせると告げます。
そんな中、ヨニはプンヨンの部下ソルゲに拉致されます。
ソルゲはホンジュの手下だったのでした。
ホンジュは王様にヨニを殺すように指示します
つづく
魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋 あらすじ14話
(感想)
ソヒョンの息子のプンヨンはヨニの呪いを解ける
人間じゃなかったね💦