魔女宝鑑～ホジュン、若き日の恋 あらすじ12話
「人間結界」
ソリのいるチョンビン寺に、ヒョンソが結界を破りに来ます。
王女の気を感じたホンジュは、手下たちを向かわせます。
ヨグァンはジュンの胸にあった「玉枢経」の印が呪いの始動を防いでくれる〝人間結界〟だと気がつきます。
ヨグァンはジュンの脱獄を手伝い、チョンビン寺へ連れて行くと、
ソリは巫女ホンジュの黒魔術の呪いで攻撃されていました。
ジュンは、間一髪のところでソリを呪いの餌食から救います。
ジュンはヨグァンに、赤い道袍という殺人鬼に仕立てられ牢に入っていたと話します。
ヨグァンは、赤い道袍？そいつを見ました？と顔色が変わります。
ジュンは、見たなら捕まえてますよと答えます。
ヨグァンは、奴が殺したのはソリに願った人たちです。奴のせいで呪いを解けずにいるんですと説明します。
目が覚めたソリは白髪に変わり果てた姿を、ジュンに見られだと知って、ジュンを突き放そうとします。
ジュンはソリに、守にたいんだと告げます。
一方、王宮では大妃が王様の病を重臣達に暴露し、自分が政権を握ろうとしていました。
その頃、ジュンはソリに、死んだ人に会いに行く。捕まえたい奴がいる。死んだ人に聞けばどこにいるか分かるかも。だから一緒に行こうとコートを着せてやり〝きれいだ〟と微笑み手をつなぎます。
ジュンとソリはマルノの死体があった水車小屋に行き、マルノの霊に
誰に殺された？と尋ねると、地面に描かれた印に視線を向けます。
そんな中、ソリは100年木に願った人たちが、あの巫女が送ったし客に殺されたと知り、自分のせいで死んだ…私の呪いのせいで…と
胸を痛めます。
つづく
魔女宝鑑～ホジュン、若き日の恋 あらすじ12話
（感想）
ヨグァンはソリのことが好きかも！？ある ある？